うつ病 生活保護

合コン相手の男性がうつ病の話をしてくれて、そっちに夢中になった

広島県在住 S.Iさん(31歳)
私の友人がよく婚活の一環だ!と言って、合コンを企画してくれます。私としてはまだ結婚しなくてもいいかな~と思っているんですけど、合コン自体は楽しいので、毎回冷やかし程度に参加させてもらっています。いろんな男性がいて、その人達の話を聞くのは楽しいです。

中にはくだらない時もありますが、そういう時は友人もわかっているようで、後で「ごめん!」といってスイーツをおごってくれたりします(笑)まぁそういうハズレもある合コンの中で、友人が連れてきた一人の男性の話がすごく興味深くて、そればかり聞いていたことがあります。

それは生活保護とうつ病に関する話でした。彼はうつ病になったことがあるらしく、それがかなり長引いた時に無収入になってしまって生活保護をもらっていた時期が少しだけあったそうです。そんな経験をしたことがある人は少ないので、夢中になって聞いてしまいました。

「うつ病になった時は驚いたよ、まさか自分がそんなふうになるなんて思ってもいなかったからね。で、ある程度失業保険も出るし、会社も面倒見てくれるって言ってるから大丈夫かな?なんて思ってたんだよね。

そうしたら思った以上にうつ病が長引いちゃって会社もずっといられないから、止めざるを得なかったんだよ。で、仕方ないから生活保護を申請したんだけど、いやぁうつ病の中生活保護の申請に行くのは大変だったよ。代理人が欲しいね、ああいうのは。」

彼の話はいかにうつ病というのがつらいものかというのもわかりましたし、そこから社会復帰することも可能だということを教えてくれるものでした。私はこんな面白い話をざっくばらんにしてくれる人は初めてだったので、ドキドキして聞いていました。

だからといって好きになるということはありませんでしたが、彼の話はすごく勉強になりました。こういうことがあるから、友人の合コンに出席するのはやめられないんですよね。

このエントリーをはてなブックマークに追加